検索と広告と看板と

検索順位を上げてよりよい営業を、とはそれこそ干支ひとまわり以上前から言われている話。

ただ、検索ワードが多いことは必ずしも需要を表していないのではないか。その仕事を受けてくれる会社を探している潜在顧客ではなく、そういう業務がある会社を探す求職者ではないのか。
画面の向こう側、キーボードを叩いている人の姿というのは、実のところよくわからない。

かつて(派遣・請負で)仕事をしていた環境では、業務用マシンはインターネットと切り離されていたし、設計開発のデータを持つ職場はそうでなければならない。個人で事務所にいる今も、この記事を書いているPCと計算用の環境は物理的にネットワークを切り離してある。

メカ系の実務をやっている技術者が問題解決のためにインターネット検索をしている環境は、実のところあまり無いような気もしている。傍から見たら遊んでいるように見えてしまうからだ、と。 今では聞かないような古い話かもしれないけれども。

見て欲しい人に届く看板をどう作るか。本当に必要なのは広告や看板ではなく人の繋がりではないのか。未だ五里霧中